FC2ブログ
TOP > 私が海外で受けた差別
 ← カルガリー | TOP | 全ては自分の努力不足。

リストマーク 私が海外で受けた差別 

2014年11月04日 ()

私が海外で受けた差別について今日は書いていこうと思います。

あくまでも私が感じたことであって、

すべての人が差別するわけでもなければ、

こういう人に会ったことがあるというだけの話です。


私がオーストラリアに行ったのは私が22歳の時。

それまで一度も日本で女性差別というものを受けたことがなかった。

それは私がまだ大学生で会社で働いていなかったからなのかもしれない。

そして生まれ育った国にとって「普通」のことが

他国にとっては「女性差別」にあたるものだったからなのかもしれない。


人生初めて女性差別を受けたのはオーストラリアでのことだった。

オーストラリアに行く前、何度も私の英語の先生に言われた。

「日本人の女性は軽いと思われているから気を付けてね。」

その時に

「なんで国籍で決めつけられなくちゃいけないんだ。」

と思った。

海外に行って、

日本人というだけで

料理がうまいんでしょ?
きれい好きなんでしょ?

とよく言われる。日本では女性はみんな主婦になるんでしょ?と言われる。

そして、日本は男尊女卑の国。女性差別が多い。と言われる。

日本人女性に会ったら、日本人男性がしているように差別してもいい。

日本人女性は立場が下。

そういった考えをもった人も多くいるように感じられた。

私が日本人女性であるからわざわざ態度をでかくしてみたり、


失礼な発言をしたり、

悲しいことに海外にいるとそういったことがよくある。

そこで私が人生初、差別を感じたということは、

「日本人男性がしていること」と「それをまねした差別」に違いがあるからだ。

差別しようと思って差別するのと、自然としてしまう違いの他にも

「日本」をよく知らない人が想像やアニメ、外国人の書いた記事で勝手に「日本人女性いぶき」を判断しているからだ。

よく口を開けば日本人の女性は~だ。と決めつけた言い方をする人もいる。

日本の人口何%の人々と出会ってきたのか知らないけれど、

もちろん私たちは人間なので一人ひとり違う。

それを理解できない人が多すぎる。


日本にも海外にも女性差別はあって、

考えていかなければならない問題。

完璧な国、なんてなくって、どんな国も常にどうすれば良くなっていくのか考えなければならないと思う。


法律を変えるべきだとか、

日本で働く女性の環境について書きたいわけではない。

差別は、制度や法律だけでなく、本人が相手の発言でどう感じたかも関係してくる。


世界には、本当にいろんな人がいる。

私がアジア人であり、日本人であり、女性である。

その事実がある限り、差別は一生ついてくるものだと思う。

それでもいつかいぶきをいぶきとしてすべての人が見てくれたらいいなと思う。



スポンサーサイト
[2014.11.04(Tue) 11:23] バックパッカーTrackback(0) | Comments(0)
↑TOPへ


 ← カルガリー | TOP | 全ては自分の努力不足。

COMMENT

COMMENT POST















管理者にだけ表示

Trackback

この記事のURL:
http://rilakkumaibuki.blog.fc2.com/tb.php/107-f7fc73bd
 ← カルガリー | TOP | 全ては自分の努力不足。

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

フリーエリア

カウンター

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード